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訃報 [歌謡曲]

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大林宣彦さんの逝去には、以前より肺がんの報道があったので、やっぱりかという思いが強かった。

コアなファンではないけれど、「青春デンデケデケデケ」は日本映画史に残る青春映画の一つだと思っているし、「HOUSE」「転校生」「異人たちとの夏」「あした」など楽しませてもらった映画は幾本も。

ファンタジーの演出者ということもそうだが、なにより作品の内外から伝わる反戦・平和というメッセージに共感できた。たとえ映画であっても戦闘シーンは好きではないということを何かで読んだ記憶があるが、「スター・ウォーズ」「ガンダム」が嫌いなわたしにとっては頼もしい映画監督だった。
黒澤明作品でなぜか評価の低い「どですかでん」を評価していたことも、ファンには頼もしい存在だった。

コロナもあいまって最近訃報がやたらとめにつく。
志村けんさんも、年齢が近く、かつて東村山に居を構えていた身としては他人ごとではなかった。彼の死でウイルスという無感情のモンスターの恐ろしさをあらためて知らされました。

大林監督も志村さんも、著名人だけに毎日繰り返し報道されてきたし、いまだにされている。しかしそうでなくても、それぞれの人のなかには、さほど知られていないけれど、自分にとっては忘れられない俳優とか、芸人あるいは歌手がいる。

わたしにとって、4月3日に亡くなった志賀勝さんもそのひとり。短髪にソリを入れ、眉も剃ったコワモテ顔のインパクトが強かった俳優だった。

いまは亡き、川谷拓三や室田日出男などとともに東映の大部屋俳優集団、ピラニア軍団の精鋭で、「仁義なき戦い」などのヤクザ映画を中心にそのチンピラぶり、コロサレぶりで作品を盛り上げてくれた。

歌上手で、シングル盤どころかアルバムまでリリースしている。
そんななかでヒットしたのが、デビュー曲のこの曲でした。
曲は「神田川」の喜多條修、詞は「つぐない」「愛人」の荒木とよひさ。

https://youtu.be/yZLdD1-nrHI

亡くなられたみなさん、お疲れさまでした。

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